14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

今回は、雪遊びきりたんぽ鍋作り、雪下キャベツ収穫体験など、冬ならでは体験コンテンツを盛り込んだものとなっておりますので、夏とは違った本市魅力を体感いただけるものと期待しております。  また、来年度の実施につきましては、事業終了後のアンケートなどでの意見を参考にしながら、開催時期を含めて実施内容について幅広く検討し、交流事業を継続してまいります。

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

家庭用リンゴなど比較的安価な返礼品を選択する方が多く、寄附単価の減少につながったものと捉えておりますが、アップルパイやリンゴきりたんぽ鍋などは非常に高い評価を受けているほか、今年度は14事業者返札品事業者に加わり、魅力ある返礼品が増えてきておりますので、引き続き事業者連携を密にしながら、より多くの方々から本市を応援していただけるよう取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

特に、寅さんサミットでは、きりたんぽ鍋みそつけたんぽに加え、きりたんぽ鍋ルーツを追求して開発した山子鍋提供いたしましたが、ブースの前に長蛇の列ができるほどの盛況となったほか、柴又帝釈天参道にある老舗和菓子店とのコラボメニュー「あんきりたんぽ」を限定販売するなど、きりたんぽ発祥の地 鹿角魅力を楽しんでいただくことができました。  

鹿角市議会 2018-03-12 平成30年第3回定例会(第3号 3月12日)

葛飾区との交流については、よつぎ小学校との40年以上にわたる交流を踏まえ、平成28年度に葛飾区及び鹿角市の連携協力に関する協定書を締結しておりますが、同区が主催する寅さんサミットに、映画「男はつらいよ」シリーズ第35作目のロケ地として本市も参加し、花輪ばやしの演奏やきりたんぽ鍋などを販売しながら本市魅力PRしております。  

鹿角市議会 2016-11-30 平成28年第7回定例会(第1号11月30日)

また、会場ではきりたんぽ誕生由来をもとに創作した「発祥鍋」を披露し、短時間で完売したほか、十和田高校生を含む6店舗がオリジナルきりたんぽ鍋提供し、発祥地ならではの旬の味を堪能いただきました。  今後は、この「発祥鍋」を活用してきりたんぽ鍋の誕生由来を積極的にPRし、他地域との差別化を図りながら、本市きりたんぽ発祥の地であることを効果的に発信してまいります。  

由利本荘市議会 2016-03-04 03月04日-03号

アンテナ居酒屋のオープンから1年余りたちますが、季節ごとの旬の食材を活用したメニューのほか、きりたんぽ鍋秋田由利牛陶板焼き定番メニューとして人気があると伺っております。 市では、これまでさまざまな食材を提案する際、産地や生産過程を紹介するとともに、調理方法郷土料理・昔懐かしい料理には、レシピに加えサンプル品なども提供することで店舗内での商品化につなげております。 

鹿角市議会 2011-02-28 平成23年第2回定例会(第1号 2月28日)

また、十和田八幡平観光物産協会かづの商工会、かづの農協、鹿角果樹協会等のご協力により、きりたんぽ鍋や豚汁、かづのりんごやジュースに加え、売り出し中のかづの蕎麦と淡雪こまち提供し、全国から訪れた選手・役員団にご好評をいただいており、本市特産品等PRにも一役買ったものと考えております。  

鹿角市議会 2010-12-07 平成22年第7回定例会(第2号12月 7日)

また、どぶろく特区、あるいはそばの里プロジェクト取り組みを着実に推進し、きりたんぽ鍋あるいは松舘しぼり大根、新酒といった従来の魅力とあわせて冬の食の魅力を高めてまいります。これらのプログラムや食を組み合わせた本市ならでは冬の着地型旅行商品を売り込み、冬季の誘客を図ってまいりたいと考えておるところです。 ○議長(黒澤一夫君) 福島壽榮君。

鹿角市議会 2006-12-13 平成18年第7回定例会(第3号12月13日)

このほか、「発祥地鹿角きりたんぽ協議会」では、きりたんぽ選手権開催のほか、会員店舗きりたんぽ鍋について、発祥の地にふさわしい伝統の味の継承と水準の向上に取り組んでおり、こうした取り組みを通して、伝統的な食文化に根ざした本市独自の食の提供特産品の開発につなげていくため、あんとらあにおけるテストマーケティング機能を強化してまいります。  

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